四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
その中で、教育の根本は人づくりという考えを基に、「明日を切り拓く、心豊かでたくましい人づくり」を基本理念とした四街道市教育振興基本計画に基づき、四街道市の教育の充実を目指して鋭意努力してまいりました。
その中で、教育の根本は人づくりという考えを基に、「明日を切り拓く、心豊かでたくましい人づくり」を基本理念とした四街道市教育振興基本計画に基づき、四街道市の教育の充実を目指して鋭意努力してまいりました。
妊娠期から、出産・子育てまで一貫して、身近で相談に応じ必要な支援につなぐ伴走型相談支援を充実させるとともに、併せて経済的支援を一体的に行う出産・子育て応援交付金事業。 「とみさと元気なまち宣言」に基づき、健康寿命の延伸に向けた取組として、各世代が自ら積極的に健康づくりに取り組めるよう、運動・栄養・地域を核とした事業を展開する健康なからだづくりのための総合推進事業。
第1項目、教育施策の充実。 ①、教員の労働条件の改善策の取組状況。 ②、部活動の地域移行の考え方と現状。 ③、IT化の推進による授業内容の改善策。 ④、小学校の統廃合計画。 ⑤、通学路の安全対策の取組状況。 第2項目、こどもルームの充実。 ①、満足度調査結果の把握と今後の課題。 ②、父母会の実情と対応。 第3項目、ごみ処理に関わる計画の見直し。 ①、計画の見直しの考え方。
次に、第3項目の1点目、ふるさと納税の取組状況についてですが、ふるさと寄附の推進に当たっては、より多くの方に応援していただけるよう、ふるさと寄附のポータルサイトや特典商品等の充実に努めているところです。 また、今年度から新たにふるさと寄附の返礼品に係る紹介動画をユーチューブ市公式チャンネルにて配信を開始し、市のPRに努めております。
また、庁舎をはじめとする公共施設の老朽化対策、本格的な少子高齢化に対応する子育て支援や福祉の充実、通学路等の交通安全施設の充実、企業立地の推進による自主財源の確保など、四街道を前に進めるための挑戦を皆様と共に進めてまいります。
そして、中学校区ごとに小中学校の教職員が一体となって、児童生徒の実態に基づく指導の重点、教育課程の工夫に取り組み、児童生徒の9年間におけるよりよい学びや育ちに向けた指導や支援の充実に努めてまいります。
とみらいテラスでは、市民の生活に豊かさが実感できるよう、充実を図ってまいります。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 河田厚子さん。 ◆(河田厚子さん) 千葉県立美術館の移動美術館の開催というのは、とても大変なことではなかったかなと推測されます。これからも市民の皆さんがとみらいテラスを含む新しい図書館を利用し、自分たちの居場所となっていただけますようにと願っております。
1 多文化共生社会推進に向けた取組について (1)外国人住民への行政サービス充実は。 (2)外国人住民へのコミュニケーション支援は。
今後もこの傾向は続くものと考え、市といたしましては、訪問介護サービスの充実に向け、介護人材の育成など積極的な支援に努めてまいります。 次に、地域包括支援センターの活動についてでございますが、地域包括支援センターの現在の活動状況はとの御質問につきましては、令和3年度まで3か所であった委託型地域包括支援センターを令和4年4月から新たに1か所増設し、計4か所としました。
庁内研修の充実につきましては、新規採用職員研修などのほか、各課等が主体となって行う庁内研修の充実を図るとともに、自発的に行動できる人材の育成や職員のマネジメント力の向上を目指したコーチング研修など、職員の成長を促進する研修を実施し、良質な市民サービスの提供につなげてまいります。
最後に、一時的な支援でいいのかというようなことだと思いますが、まず本事業につきましては、とりわけ未就園児が多い零歳から2歳児のいる子育て家庭、また妊娠期から出産、子育てまで一貫して身近で相談に応じまして、様々なニーズに即した必要な支援につなぐ伴走型支援相談を充実していくというようになっておりますので、こちらのほうで安心して出産、子育てできるようにしたいと、国のほう、こちらを重点に置いたものというように
若者の出会いや結婚を支援するとともに、出産、子育て支援として、子ども医療費の助成範囲の拡大や予防接種費用の助成、出産祝金の増額、多子世帯への助成拡大、不妊治療の助成充実などを考えております。また、子育て世代が暮らしやすいまちであるために、魅力的な雇用の場の創出や教育環境の充実、多様な価値観を認め合う環境を整えることなども重要であると認識しております。 以上です。 ○副議長(望月昇) 榎本議員。
また、条例制定後の効果等についての質疑があり、納付の意思がない方に対しては、徴収を強化して負担の公平性を向上させるとともに、市の債権全般の納付相談をワンストップで行えるなど相談体制を充実させ、計画的な納付を推進していく。さらに、生活が困窮されている方に対しては、適正な緩和措置を実施していく。 また、市としては財源確保や経費削減及び各債権担当課の事務負担の軽減などの効果が期待できる。
子育て家庭の育児支援、家事支援を充実させている自治体に子育て世帯が集まってきています。子育て支援についてのお考えを伺います。 大きな3番、市民協働について。地域課題の解決のための市民参画の場を増やし、協働のまちづくりを推進させるための取組について伺います。地域課題の解決は市だけでできることではなく、多くの市民が関わることが必要だと思います。
文化芸術活動推進の事業として、文化芸術事業の充実、文化芸術活動の支援、子供たちの文化芸術活動の充実、文化芸術活動を支える人材育成の推進を展開しているものと考えているとの答弁がありました。 次に、施設内容の中に、1階、大森図書館の一般閲覧室、児童閲覧室が含まれているが、この図書館運営も全て含まれているのか。
議案第19号は、国の物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策の一部として創設された出産・子育て応援交付金を活用し、妊娠期から出産、子育てまで一貫して身近で相談に応じ、様々なニーズに即した必要な支援につなぐ伴走型の相談支援を充実するとともに、経済的支援を一体として実施するために必要となる事業費の追加を行うため、令和4年度我孫子市一般会計補正予算(第11号)を定めるものです。
それで、現状をしっかりと把握して保育の安心、安全を確保し、保育の質を高めるためには十分な保育士の配置、継続した勤務など、保育環境の充実が急がれます。保育現場の悲鳴は聞こえていますか、実態把握はどのようにされていますか。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。
相談窓口の充実に力を入れてアドバイスはするけれども、ウイッグとか補正下着の購入助成というのは専ら地方自治体任せに大体なっております。それが現状であります。
2、子育て支援、教育の充実。保育所の整備状況、児童生徒の英語力向上に向けた取組、市内小中学校の修学旅行の実施状況。 3、市民の安全、安心の確保。コロナワクチンの接種状況、物価高に関する各種支援策の実施状況、街灯、防犯カメラの整備状況、私道整備の助成の状況、ヤード、残土埋立てへの対応状況。 4、四街道の未来に向けて。次期清掃工場建設に向けた現況、企業誘致の取組状況、ふるさと納税の取組の現況。